『月刊なぜ生きる』紹介

読者の声

 『月刊なぜ生きる』を読まれた方から、たくさんの声が届いています。

その一部をご紹介いたします。

神奈川県・72歳女性
「歎異鈔の旅」は「鎌倉殿の13人」NHKドラマと併用しながら楽しみに読んでいます。腰越のお寺は一度行きましたけど、義経伝説をもう一度改めて見たくなり、近いうちに行こうと思います。毎号楽しみに読んでいます。

岐阜県・54歳男性
歎異抄の旅のコーナーを楽しみにしています。自分が知らないことがたくさん書いてあるし、読むだけで歎異抄の世界が理解できます。これからも続けて欲しいコーナーです。

宮城県・59歳男性
誌面に掲載された筋力トレーニングは何歳でも効果のある運動であり、鍛え続ければ筋肉も反応します。私も若い頃ボディービルに憧れて、筋力トレーニングをした経験があります。今もわずかながら継続しています。でも歳を重ねると、体が動かなくなりました。でも続けています。

長崎県・83歳女性
79歳にして主人を亡くし独居になり自分だけしかいない幸せな人生をと求めていたところに新聞の「月刊なぜ生きる」を目にした。早速注文!読書家でない私には丁度いい、文のやさしさ文字の大きさ凡人に分かるようにやさしく載せてあった。いつの間にか一冊を読みイライラした今までの人生は何だったんだろう!ス~と肩の荷がおりたような感じです。

大阪府・70歳男性
私の人生の「中仕切り」を涙して読みました。高齢にならないと解らない事も多く、そして弱っている時にこの様な内容文を読むと特に感動してしまいます。人それぞれが人生のドラマなんですネ。

大阪府・78歳女性
いつも本が届くとすぐに「イソップ物語」、そして「泣こよかひっ飛べ」、次に「私の人生の中仕切り」、その次に「漫画で読む文学」、その次は「ひとつの生き方」と次から次へと眼が踊ります。その後はもう一度最初のページから読んでいます。


山形県・84歳男性
長い事物流(セールス)の仕事に携わってきて最初は自分が利益を上げることだけを考えていたが、お客様の為になることを優先して事を選べば、自分も自然と良くなることに気がついたものでした。”月刊なぜ生きる”には、営業の参考(教えられること)になるところが沢山あります。若いとき、もっともっと努力すべきだったなあ・・・とつくづく思っております。余命いくばくもない自分ですが、せいぜい”月刊なぜ生きる”を愛読するつもりです。

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