『月刊なぜ生きる』紹介

『月刊なぜ生きる』とは

1万年堂出版の『月刊なぜ生きる』は、人生を豊かにし、毎日を元気にすごす情報にあふれた雑誌です。
各界で活躍中の人へのインタビュー、古典や文学、旅行、料理、健康、趣味など、幅広い話題を掲載しています。




 主なコーナーの紹介


巻頭インタビュー

社会で活躍中の人たちへのインタビューを巻頭に掲載しています。
成功だけが人生ではありません。涙あり、失敗あり。
ひたむきな「生き方」から、生きる喜びが伝わってきます。


(これまでの主な内容)


俳優・里見浩太朗さん


精神科医・明橋大二さん
教育評論家・尾木直樹さん


俳優・石坂浩二さん


歌手/俳優・杉良太郎さん



歎異抄の旅

古典『歎異抄(たんにしょう)』の理解を深める旅へ。
日本の歴史で話題になった場所をレポーターと一緒に訪ねましょう。



(これまでの主な内容)
●司馬遼太郎と『歎異抄』
●夏目漱石と『歎異抄』
●信長、秀吉と『歎異抄』 …など



明橋大二先生のハッピーアドバイス

人生100年時代を、幸せに生きるには、家族や周囲の人との関係を円滑に保つことが大きなカギとなります。
読者の皆さんからの相談に、500万部突破の『ハッピーアドバイス』シリーズの著者、明橋大二医師がアドバイスします。



(これまでの主な内容)
●「あなたが大切だ」と伝わる、認知症ケアの4 つの手法
●「隣人のおせっかいがストレスに……」他人との境界線の上手な引き方
●「家にいる時間が多くなった夫の干渉が気になります」
●人の顔色ばかり気にする人が、もっと楽に生きられる3つの方法 …など



イソップ物語

文・木村 耕一 絵・黒澤 葵

大人が読む絵本のページとして連載中。
「イソップ物語」には、生きるヒントがあふれています。
お子さんやお孫さんと一緒に読んで、楽しい会話の時間を作るのにもピッタリです。



(これまでの主な内容)
●ワシを助けた男
  相手を思いやり、どんな人にも親切に
●ものの見方、考え方を変えると新しい風が吹いてくる
●オオカミに狙われた子ヒツジ
  悪意を持っている相手には、何を言っても通用しない …など



 愛読者の声

54歳・男性

「歎異抄の旅」のコーナーを楽しみにしています。読むだけで『歎異抄』の世界が理解できます。

67歳・女性

字が大きくて気軽に読めるところがいい。素敵な内容が、ギュッと詰まった1冊だと思います。

54歳・女性

この雑誌を毎月とっています。人生のお手本です。読み終えた時、とても幸せな気持ちになり、ありがたいです。人生の歩み方を教わった気がします。

68歳・男性

自分の狭い考え方に固まってしまうことがよくあります。しかし、『月刊なぜ生きる』を読むと、「こんな考え方があるのだ」という気持ちになり、視野が広くなった気分になります。人間は物事の考え方によって、幸せにも不幸せにもなるものだと、この月刊誌から学びました。

72歳・女性

「心に栄養を!」と思って読み始めました。手元に届いたら2,3日で完読しますが、次の月まで何度も読み返します。心静かに読むのが好きです。


 定期購読について

『月刊なぜ生きる』は、読者の方へ直接お届けする定期購読誌です。毎月1冊、初旬までに郵送でお届けします。


【初回限定】3か月おためし(3冊)コース




【プレゼント付】1年購読(12冊)コース

7,200円のところ6,000円(税込・送料無料)
1冊あたり600円→500円




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